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おたべ

Author:おたべ
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今、25歳の息子は、ファロー四徴症という先天性
心臓病を持って生まれました。

幼稚園入学直前に東京女子医大病院で根治手術を
受け、今は多少の肺動脈の狭窄と心臓肥大が
あるものの、すっかり元気で毎日を過ごしています。

その手術の前に、私が今思えばパニック障害になって
しまったことがありました。

手術の半年前当たりに、8日間の検査入院があり、
あの頃は完全看護ではなかったので、息子に付き添い
ました。
夜は、簡易ベットをベッドの脇に持ってきて寝るのですが、
背中が痛く、夜中の見回りもあって全然寝ることが
できず、食事もろくに取れず、看護の疲れもたまって
いたのだと思います。

検査入院が終わり退院し、翌日息子をを自転車に乗せて
友だち親子に会いました。
その帰りの道中のことです。

実家を目の当たりにして、心臓の当たりがスースーと
風が抜けるような感覚がしてきて、おかしいな?思って
いるうちに胸が締め付けられるように息苦しくなり。。
駆け込むように実家に着きました。
母は私の苦しみ様にそれこそパニック状態。
主人と父に電話し、救急車を呼ぼうかという状態でした。

母は狭心症を患ったことがあり、強心剤の舌下錠を
常備していました。
半分舌の下に乗せてみるよう言われて、水を飲んでようやく
よくなりました。

落ち着いたので、近くの病院で診察してもらったところ、
看護の疲れとストレスが原因でしょうとのことでした。

しかし、それから1ヶ月間、頻繁にこの症状が現れたのです。
この発作が出るときは、決まって夜、主人がいなく子供たちと
いる時。
自転車に乗っている時でした。

ふいに不安が襲ってきて、「もし今また発作が起きたらどうしよう」
と考えると急に襲ってくるのです。
母から予備にもらっていた薬が頼りでした。

あまりに頻繁にあるので、息子の定期健診で病院に行ったときに
いっしょに診察してもらいました。
心電図には問題がなく、どうしても痛くなったらこれを飲みなさいと
舌下錠を処方してもらいました。

それから、不思議なことに発作は起こらなくなりました。
きっと、いただいたお薬がお守りのように思え、安心したのだと
思います。

今思えば、あの症状はパニック障害の一種だったのだと思います。


書いているうちに、あの頃の大変だったことを思い出しました。

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コメント
こんにちは^^

息子さんがいまはお元気でなにより安心しました。

当時、おたべさんは息子さんのご病気・身体のことを我がことのようにお感じになってらっしゃったのでしょうね・・・。

「御守りの薬」、これ案外大事だと思うんです。

私も小児喘息だったのですが(いまはすっかり平気です^^)、大人になってだいぶたつ今でも、発作が起きたときの吸入薬を常備しています。

どこかに泊まりがけででかけるときなどは、「これがある」ってだけで安心しますものね^^

ほとんど使うことがないので、使用期限になると医者さまにまた処方して頂いてますけど^^

本当に御守りですね☆^^
2012/07/19 14:08 三代目 URL [ 編集 ]
おたべさん こんにちわ~♪
息子さんが今はお元気でお過ごしとのこと、なによりのことと
息子二人もつ親としてほっとしながらうれしく読ませていただきました^^
そしてそのような不安や恐怖感、おたべさんよりはずっと軽いことですがワタシも無我夢中ながら感じていました
うちはとくに年子でしたので もう、いつ楽になるんだろうというくらい大変で
そんな時、空気がが薄く感じられて息苦しくなって・・ 

心の安定剤って、大事ですね、大きいことですね^^
しみじみとお話伺わせていただきました。。
2012/07/19 18:14 れぃん URL [ 編集 ]
Re: タイトルなし
三代目さん

こんにちは。
コメントをありがとうございます。

息子は、2歳頃からチアノーゼが出始め、
爪や唇が赤黒く、いつもハーハー息を
していました。
少し歩くと座り込む・・ファロー特有の
症状です。
今思えば、私も若さで乗り切った感がありますね。
もちろん息子も大変だったと思います。

ストレスや心情的なことが体に及ぼす影響は
怖いです。

三代目さん、小児喘息だったのですか。
今はお元気になられてよかったです。
吸入薬というお守りがあると安心ですね(^^)
「お守り」に助けられている人は多いのではと思います。

2012/07/20 13:06 おたべ URL [ 編集 ]
Re: タイトルなし
れぃんさん

こんにちは。
いつもコメントをありがとうございます。

れぃんさん、年子の息子さんがいらっしゃるんですね、
年子は双子と同じくらい大変だっていいますよね。
日々の育児の疲れがパニック障害を引き起こすことも
あると思います。
それにしても、心が及ぼす体の不調は怖いなと思いますね。
心の安定剤を持っていると安心ですね。

2012/07/20 13:23 おたべ URL [ 編集 ]
こんばんは。
息子さん、大変な病気だったんですね。
今はお元気になられて、本当に嬉しいことです!

うちの息子は高校生の時、1回だけ入院・手術をして、
2週間足らずで退院できましたが、
彼が退院したその夜、夕飯を食べてる時に、
「ああ、今日はごはんの味がする。
 そういえば昨日まで、何を食べたのかほとんど記憶にない・・・」
と気がついて、涙が出ました。
やはり、子どもの病気は、母にとっては最大の苦しみなんですよね。
パニック障害も、おたべさんの、
息子さんへの深い愛情ゆえの症状だったのでしょうね。
それを防いでくれるお守りがあって、よかったな・・・と思いました。
2012/07/20 21:27 サ・エ・ラ URL [ 編集 ]
Re: タイトルなし
サ・エ・ラ さん

こんにちは。
いつもコメントをありがとうございます。

息子は、おかげさまで今はまったく元気に
生活しています。
サ・エ・ラ さんも同じような想いをされた
のですね。
そうですね。。子供の病気は母親の最大の
苦しみですね。
息子が入院中、心臓病のお子さんのお母さん方と
お知り合いになりましたが、皆さん、こういって
いました。
「どんなに傷が残っても、多少勉強ができなくても、
元気になりさえすればこんな幸せはない」って。
本当にそう思います。

2012/07/21 14:59 おたべ URL [ 編集 ]















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